梨々花

上からのお達しで解散した暴力団組長の一人息子、磯野一平を警護する事になった、ディアナの警護官、城島美沙は少林寺拳法の使い手で防御の達人でもある。ある日の警護中、一平に恨みを持つものから襲撃を受け、身代わりとなり拿捕される。美沙に待ち構えていたのは女にとってもっともつらい卑劣な快楽拷問であった。 【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】

それぞれ表向きは真面目な美女「夏希みなみ」「枢木みかん」「梨々花」「妃月るい」。実はこの5人の裏の顔は麻縄の魅力に取り憑かれて非日常的なプレイにどっぷりとハマり、ドマゾな雌犬として調教を受けている変態M女達なのだ。麻縄緊縛、乳首責め、野外露出、雌犬調教、イラマチオ、バイブ責め、宙吊り緊縛、蝋燭責め、逆さ吊り、緊縛拘束SEX…調教師と縛師から与えられる数々の責め苦、そのひとつひとつが女達を性奴●として更なる覚醒へと導いていくのであった。

梨々花は優秀なCA。ある日、大学時代の元カレから連絡があった。それは当時のハメ撮り映像。リベンジポルノを恐れた梨々花はやむを得なく男達の元へ…。一方、みのりは美容界のカリスマと称されているが裏では男たちに調教を受けている変態マゾ。交わることのなかった二人は、嫉妬心を醜くぶつけ合いながら、調教によって未曾有の快楽を得る。押し寄せる快感と悲しみ、敗北感に二人の女は役柄を超えて、本性を剥き出しにする…。